ネスコウイング会社沿革

2018年10月株式会社DataClasys設立
2018年3月SuperStream-NX テクニカルパートナー契約を締結
2016年8月株式会社シティアスコムと資本提携
2013年7月調剤薬局向け処方箋情報表示システム「RIPS」販売開始
2012年10月機密情報ファイル保護・管理システム「DataClasys」販売開始
2008年10月プライバシーマーク取得[11820602]
2008年5月株式会社NESCO SUPER SOLUTION設立
2007年10月携帯電話コンテンツ 着うたフルサイト ★IndiesCafeフル★ サービス開始
2006年3月SuperStream/Light シリーズ 発売開始
2003年11月株式会社ネスコウイング 大阪支店開設
2003年6月携帯電話コンテンツ 着うたサイト IndiesCafe サービス開始
2001年10月SuperStream/400 シリーズ 発売開始
2001年6月株式会社ネスコウイング 東京支店開設
2000年10月九州ビジネスショウにて携帯電話コンテンツ『e-ZANS』シリーズ発表
1998年4月パワーザウルス版『会話型外国語翻訳システム』発表
1996年6月IBM AS/400導入
1995年8月ユニバーシアード福岡大会でザウルス『7ヶ国語翻訳システム』が活躍
1993年4月職能資格制度導入
1988年2月社名を『ネットワーク・エンジニアリング・システム』から『ネスコ』に正式に変更
1987年12月株式会社ネスコウイング設立
(ネスコ福岡支店よりネスコグループの一員として別法人とする)
1980年4月株式会社ネスコ 福岡支店開設
1978年12月株式会社ネスコ 仙台支店開設
1975年11月株式会社ネスコ(当時ネットワーク・エンジニアリング・システム)設立